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キムタク 娘のために英語力をあげるもスーザンボイルには通じず

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キムタクと工藤静香さんの間には
二人の女の子がいます。
長女は心美ちゃん12歳、次女は光希ちゃん10歳です。

二人とも渋谷にある英国式の某インターナショナルスクールに
通っていて、連日工藤静香さんが送迎し、たまにも送迎を
やっているのが目撃されています。

そのインターナショナルスクールに入学するには
選考条件も高く、英国籍である事や、英語が
母国語の子供が優先で、両親が日本人という子供は
全体で1割以下だと言われています。
それぐらいの超難関校なんです。


さらに条件としては、英語の理解度の高い子供であって、
全て英語で行われる学校での生活に問題がないこと、
どちらか一方の親が英語を理解できる事が必須条件となっています。

学費も年に200万円と高額です。
他にも芸術に関することも盛んに行われていることも
選んだ理由と言われています。

そこで、キムタクと工藤静香さんは、
子供に英語を学ばせるのに自分たちが英語を話せないのに
勉強しろと言えないので、夫婦で英語を身につける
勉強をし直す努力をしたそうです。

今では、工藤さんの英語力は得意と言える
レベルにまでなったそうです。

一方キムタクの英語レベルと言うと、
以前ラジオで本人が言ってたのが、

1対1ならなんとかなる
リスニングはわかるけど、トークは難しいと。

これもネットでかなり話題になったのですが、
以前NHKの紅白歌合戦の時に、キムタクが
スーザンボイルさんに話しかけたことがあったのですが、
見事スルーされてしまったんですよね。

この時は、彼の英語の発音が悪いだの
色々言われてしまいましたが、単にスーザンボイルさんの
耳に入ってこなかっただけなのではと思われます。

家庭でも、娘のために生活の中に
英語を使うようにしているらしく、
流暢とはいかないまでも、普通に簡単な
会話ぐらいできるレベルみたいですね。

いつか観た動画で英語を話してるのを
聞きましたが、発音もよくて本当は
キムタクは英語がペラペラなのでは?と思います。

工藤さんは、14歳から芸能界入りしているので、
今まで英語をそんなに勉強してこなかったらしいですが、
やはり母親はお子さんと接する時間も
多いですから積極的に英語を習得するために
努力したそうです。

子供の読み聞かせに英語の本を読んだりして
自分もいっぱい勉強したそうですよ。

お子さんは学校へ行くようになれば
大人より断然吸収率が違うのであっという間に
ペラペラのレベルになったんでしょうね~

素敵な両親で羨ましいですね!






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